プロジェクト概要

法政大学が考える就業力

法政大学は日々の学びをベースに、これまでに取り組んできたキャリア教育をさらに充実させます

3つの就業力とは

法政大学は就業力を「文書作成力」 「情報収集・分析・発信力」 「状況判断・行動力」の3点からとらえています。この3つの能力を向上させることが、取り組みの大きな目的です。

この3つの能力は、これまで法政大学が実践してきた学部教育においても充分に養うことができるものです。まず、それを意識することで学生はこれまで以上に目的意識を持って学ぶことができるでしょう。

企業が求めている、コミュニケーション力、主体性、粘り強さ、挫折を乗り越えた経験などが、法政大学の取り組みのなかで確かに育つ。そのことを産業界にもアピールし、大学が育てる人材と企業が求める人材がマッチしていることを理解してもらおうと考えています。

「文書作成力」 「情報収集・分析・発信力」 「状況判断・行動力」

法政大学では学生の3つの能力を伸ばします。

文書作成力

要点メモ力・記録作成力・文章把握力・文章構成力・文章力
メモをとるという基本から、会議の議事録や顧客を訪問した後の報告書、あるいは企画の提案まで、ビジネス社会では頻繁に文書を作成する場面が訪れます。ビジネスの現場で求められる、簡潔に、わかりやすく、効率的に文書を作成する力を育てます。

情報収集・分析・発信力

情報源把握力・情報収集法・仮説構築力・信頼関係構築力
情報価値判断力・資料批判力・取捨選択力・情報発信力・対象者確定力
情報媒体選択力・情報伝達力
インターネットで簡単に手に入る情報でなく、本当に価値のある情報はどこにあるか。必要な情報を、その使い道なども理解した上で集める力はビジネスの現場に不可欠です。情報を集め、また、手に入れた情報を分析し、的確に伝達する力を育てます。

状況判断・行動力

状況判断力・状況対応力・行動力・自己変革力・環境変革力
説得力・共同行動力
指示された業務を確実にこなすことはもちろん、複数の業務が重なった場合、優先順位をつけて行動したり、周囲の助けを借りるなど、状況に応じて何をすべきか判断する力が求められます。また、自分の意思で決断し、遂行できる能力を育てます。

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